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ELVIN JONES LIVE AT THE LIGHT HOUSE

例えば、コルトレーンのインパルス盤を聞くときに

ドラムスのエルビン・ジョーンズを

意識的に聞く人はどれぐらい、いるのだろう。

ポリリズムで有名な彼のドラムは

JAZZを知らない人が聞くと

「そうかーJAZZのドラムというのは、
ハチャメチャに叩けばいいのかー」

と思ってしまうレベルなんです。

有名曲でいえば、コルトレーンの「Aflo Blue」や

「Out of this world」でのプレイが有名ですが、

僕が一番気にいっているのが、こちらです。


LIGTHOUSE.jpg



ブルーノートの70年代のレコードであり、

時代的にはフュージョンが、はやり始めた頃であったので

当時はあまり注目されませんでした。

カリフォルニアのハモサビーチにあるCAFEでのライブ録音です。


l.jpeg


このレコードについて、ほんとに、よく言われるのが

「JAZZのSAX奏者を目指すなら、耳タコができるぐらい聞け」

ということです。

当時マイルスバンドを去ったばかりのスティーブ・グロスマンと

デイブ・リーブマンの2管でピアノレスの演奏。

若さが迸るエネルギッシュな演奏、特にデイブ・リーブマンはこのあと

マイルスバンドに参加します。

双頭での管楽器のバトルでは、これを超えるものはなかなか

ないんじゃないかなーと、、、

それぐらい2人が強烈です。




エルビンはコルトレーンのグループで

すごく重要な時期にいた人で

レコードでいえば、「ジャイアント・ステップ」から

「至上の愛」までの間。

この時期のコルトレーンのレコードは、

ほとんど名盤扱いされています。


そのあとエルビンはコルトレーンのもとを去るのですが、

お互いにあまりぱっとしなかった時代が続きます。

新しさを追求し、苦悩と模索の連続でした。



その後のエルビンの転機となるのがこのレコードなんです。

一聴してわかるのが、エルビンのドラムが

コルトレーンの時代のときよりも

完成されているなという感じ。

音でいえば、こちらのほうが聴きやすいです。



ジャケットも灯台にお魚がたくさん集まってくるという

のも結構お気に入りで

見開きはこんな感じになっています。


LIGTHOUSE2.jpg


LIGHTHOUSE CAFE というと

WESTコーストJAZZのメッカという感じもあり

海辺のライブハウス。


現在のLIGHT HOUSE CAFE

そんなところでの

コルトレーンを彷彿させるようなSAX二人の演奏と

それに煽られてか、エルビンが仕掛けたのか

気合が入りまくりの演奏です。

1曲目の「fancy free」が20分強!

LASTの「the children's merry go round march」

テーマなんかはすごくロマンチックなんですが

そのあと大化けして28分もの演奏が続きます。



現在はCDもレコードも廃番になっていて、

中古を探すしかないのですが、

これまた、見つけたら買いですよね。



余談ですが、ポリリズムといえば

こちらを思い出す人も多いのではw







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