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I'm gonna sit right down and write myself a letter

I'm gonna sit right down
and write myself a letter
(手紙を書こう)

Paul McCartney


少し前になるのですが、ポール・マッカートニーがスタンダード集を出しました。

タワーレコードでチェックしたときは洋楽部門で3位でした。

なんか、一安心した感じですw

売れなかったらどうしようーと心配していたものですから。

で、一曲目に入っているのが、こちら。



Paul McCartney - Vocals
Diana Krall - Piano, Rhythm Arrangement
Karriem Riggins - Drums
Robert Hurst - Bass
John Pizzarelli - Guitar

Kisses on the Bottom




バックのミュージシャンが素晴らしいでしょ!

ダイアン・クラールトリオにジョン・ピザレリのギター!!

今回ポールは、楽器を一切もたず、

歌に専念したそうです。

近年は、同様な作品が多く作られているので、

こういった作品には抵抗があったみたいなんです。

(ロッドのグレイト・アメリカンソングブックや、ウィリー・ネルソン、

エリック・クラプトンや、ボズ・スキャッグスまで出してますからね)

で、このアルバムの特色としては、

”軽いスタンダードアルバム”というところでしょうか。

ポール自身もこれを企画するときに、

「毎日聞けるもの!」というのを、コンセプトの一つにしたそうなんです。

決して、派手でもなく、暗くもなく、抑制を効かせた歌いかた。

ポールの今の枯れた声(今年70歳)のトーンが

とても軽やかで心地いいんですよね。

選曲もガーシュインやポーターの作品を外し、

40年代から50年代のポールの私的な愛聴曲が並んでいます。

考えてみれば、ポールの年齢からすれば、

子供の時は、こういう音楽が流行歌だったんでしょうね。

で、このアルバムタイトルなんですが、

『Kisses in The Bottom』=“お尻にキス”という意味にもとれるため、

発売前に、タイトルはデマなのではないかという噂が流れました。

これがきっかけで、ある音楽情報サイトでは

“酷いアルバム・タイトル特集”などが組まれたり、

レコード会社もポールの提案に相当難色を示したらしく、

「ポール、さすがにこのタイトルでリリースするわけにはいかないよ」と

ナーバスな調子でメールが届いた上に、

「頼むからタイトルを変えてくれないか」と懇願されたそうなんですね。

しかし当のポールはどこ吹く風。

「多少賛否両論あるくらいの方が良いよ。
皆が反対するようなことを敢えてやってみるって
言うのはいつだっていいものじゃないか」と、

至って当たり前にこのタイトルを決めた様子。

「いたずら心ってのは大事だからね」ということで。。。

実はこのタイトル、手紙の最後の行にキスを意味する“xxx”と言うマークを入れる

昔からの習慣をもじったものだそうなんです。、

ダブル・ネーミングもあるのだとか。

輸入版ではLPレコードの2枚組も発売されています。

こういうのも嬉しいですよね。

images.jpeg

僕が、子供の頃に聞いた、ビートルズのイメージといえば、

ポールが”陽”でジョンが”陰”なイメージでした。

どちらも好きで、リンゴが少し嫌いで、

ジョージがよくわからない感じでした。

レコードは、赤盤、青盤から入っていき、

赤のほうが好きでした。

その中でも「Girl」がとても好きでした。

特に変調部分。何度聞いても飽きなかったです。

初期のビートルズは少しうるさく感じ、

「Yesterday」よりも、

「Michelle」が好きでした。

歳と共に随分好みも変わり、

マニアックな曲も好きになり、

「誰も知らなかったビートルズ」という本を

小学生の時に購入し、

アビーロードのジャケットを随分眺めていたものです。

また、レコードの中ジャケットに歌詞が印刷されていて

それを目で追うものの

早口で英語を歌うなーと思っていました。

この頃でしょうか、キャロル・キングの「つづれおり」

を購入する機会があり、レコードジャケットの裏面の

歌詞のフォントの細かさに外国を感じていましたw

オノヨーコや、リンダ・マッカートニーには魅力を感じず、

ジョージの奥さんのパティ・ボイドの可愛さに参っていました。




最後に、少し長くなりますが、
<プレスリリース日本語訳(2011/12/19 配信)>を引用しておきます。


「ポール・マッカートニーが新作(タイトルは未定)リリースを発表」
ポールがお気に入りの曲とふたつの新曲を収録したアルバム、2012年2月に発売

これまでに多くのミュージシャンが受けてきた質問がある。
それは、曲を書く上で受けた影響についてだが、ポール・マッカートニーに関していうなら、
その質問はこの作品の登場によって意味を成さなくなる。
この作品を聴けば、すぐにポールが「作曲をする上で影響を受けた曲」がわかるからだ。
間もなく発売される最新作には、子供のころに聴き馴染んでいたスタンダードの数々と、
ふたつのマッカートニーの新曲が含まれている。
現時点でタイトル未定のそのアルバムは、ヒア・ミュージック/コンコードから2012年2月に発売される。

グラミー賞を獲得したプロデューサーのトミー・リピューマ、
そしてダイアナ・クラールと彼女のバンド、さらにはエリック・クラプトンと
スティーヴィー・ワンダーのゲスト参加を得たマッカートニーの新作は、
アメリカの古典的な楽曲を取りあげることで、深く個人的な旅行を思わせるものとなった。
そのうちのいくつかは、子供のころにポールが家で父親の弾くピアノによって初めて聴いた曲である。
自分ならではの、本物で大胆な音楽を収録したこのアルバムを作ることは、
20年以上も前からポールの心の中にあった──
そしてこれはおそらく彼のファンが期待している最後の1枚になるだろう。
「今やらなければ、もう絶対にやらないっていうような作品だよ」。ポールの言葉だ。

要するに、ポールは、「僕(ポール)とジョンが作った多くの曲」がきちんと評価されてきたと
信じてやまない。
そして、それらの古典的な楽曲のスピリットに基づきマッカートニーが書いた
ふたつの新曲が今回のアルバムでフィーチャーされている。

「僕が曲を書くようになってわかったのは、
それらの曲の構成がどれほど優れているかということだった。
それで、それらの曲から多くのことを学ぼうと考えた」。
ポールが説明する。
「いつも心の中にあったのは、フレッド・アステアのようなアーティストがとてもイカしていたことだった。
それから、ハロルド・アーレン、コール・ポーターなど、彼らのような作曲家のことも忘れたことがない──彼らが作る曲は魔法そのものだった。
それで、わたしもそういう作曲家を目指すようになった。
彼らのような美しい曲が書ける作曲家にね」

これまでにやったことのない斬新な方法でレコードを作ろうと決めて、
ポールはリピューマとクラール、そして彼女のバンドの助けを借りることにした
──彼らは最高のミュージシャンシップを発揮し、
ポールが考える理想の音楽にぴったりのものを加えてくれたのだった。
本作のレコーディングはポールにとっても新しい挑戦になった。
彼が楽器を持たず、ヴォーカル用のブースに入って歌だけを録音したことなどこれまでになかったからだ。ギターもなければベースもないし、ピアノも弾かない──
このことがこれまでのキャリアにはないヴォーカル・パフォーマンスを生み出したのである。

彼はこうつけ加える。「とても自然にできた。ある種の本質を見た気分だ。
このやり方はビートルズ時代のことを思い出させてくれた。
当時は曲をスタジオに持ち込み、ちょっと試してみて、方向が決まると、こう言ったものだ。
“オーケイ、いまから録音しよう”ってね。
あのころはみんなそれぞれに自分のやりたいアイデアがあった。
そうやって曲を完成させていったんだ。それがわたしたちのやり方だった。
スタジオでライヴ録音していたようなものだ」

「わたしが重視したのは、有名な曲は選ばない、ということだった。
古典的なスタンダードと呼ばれている曲の中にも人々に馴染みにないもがたくさんある。
嬉しい驚きを人々に与えたいという気持ちもあった」

アルバムは数々の伝説を生み出してきたロサンジェルスのキャピトル・スタジオをはじめ、
ニューヨークとロンドンで2011年をかけてレコーディングされた。
ゲスト・ミュージシャンのエリック・クラプトンとスティーヴィー・ワンダーの参加に加え、
オリジナルの「マイ・ヴァレンタイン」と「オンリー・アワ・ハーツ」も収録されている。

トラック・リストも近々公開の予定。




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