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Somewhere Before Keith Jarrett trio

Somewhere Before Keith Jarrett trio

somewher before

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1968年にチャールス・ロイドカルテットがWESTコーストにツアーに行った時に

ハリウッドの有名なシェリーズ、・マンホールに2週間トリオで出演しました。

これはその時のライブ音源。

録音時24才というキースは、チャールスロイドのところにまだ在籍していた時です。

このアルバムでなんといっても有名なのは、

ボブ・ディランの”MY BACK PAGE”。

ほとんど原曲に忠実に演奏しています。

ゴスペル風の装飾音をつけながら、メロディを繰り返し演奏しているだけなのですが

聴いているうちに、なんとも懐かしい気持ちになってしまいます。




このアルバムは色々なタイプの演奏が入っていて、

エバンスばりの美しいバラッドあり、フリーキーな演奏あり、

最後は、古いラグタイムで締めくくります。

僕のお気に入りは、4曲目のアルバムタイトルにもなっている、

"somewhere before"(いつかどこかで)

キースのオリジナルで、アートテイタム流のピアノソロを披露しています。

こういうのを聞くと、キースは伝統的なJAZZを大事にしているんだなーっ

思います。




セピア色のアルバムジャケットの写真は

キースのアイディアらしいのですが、

昔のNYブロードウェー近辺のようです。

道路には馬車が走り、

旧式の写真を写している人がいたりして

いつなのかなー

どこなのかなーと詮索してしまいます。

これがアルバムタイトルにもなっているんでしょうねーw

たくさんある看板をよく見ると、

「痛くない新療法による歯医者」とか

「手足専門マニキュアします」とか

「貸し事務所」とか

「インド風味のトマトスープやジャガイモ料理」など

見ていても楽しくなってきますよねー

20110116154633672.jpeg


キースは後年、有名な”ケルンコンサート”などをリリースし

クラッシックにも傾倒していくのですが

このあたりから、キースを聴きだした人にとっては

このアルバムは少し厳しいかもしれないですねー



逆にフリーキーでパーカッシブなキースが好きな人に

とっては少し物足りないかも。。。

3曲目なんかは結構攻撃的な演奏をしているんですが

このあとのお客さんの拍手が結構ビミョーです・・w




余談になりますが、

マイルス・デイビスが当時(1966年ごろ)チャールスロイドカルテットの

ピアニストであったキースを

やっきになって引き抜こうとしていたそうです。

前年の1965年に、アートブレイキーのJAZZメッセンジャーにも

参加していましたし、

マイルスは、キースの才能を高く買っていたのでしょうね。



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