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VOGUE JAZZ DISQUE

IMG_0299.jpg

フランスのJAZZレーベルに VOGUEというところがあります。

ファッション雑誌のVOGUEとは何の関係もないのですが、

ジャケットとかレーベルがセンスあるんですよねー


IMG_3489.jpg


こちらのレコードは通称サンプラー盤と呼ばれるもので

VOGUEレーベルのJAZZの販促盤みたいなものです。
IMG_3285.jpg



裏ジャケの曲目リストはタイプ文字だし、

レコードのラベルも手書き風です。

気づいている方もいるかと思うのですが、

収録曲がなかなか渋いのです。

JAZZを聞いてウン10年という方でも

聞いてみたいなーという内容です。

ほとんどが50年代のPARISでの演奏が収録されていまして、

フランスのブルーノートといわれる所以

ヨーロッパ色が濃い演奏です。

冒頭からクリフォードブラウンの

「COME RAIN OR COME SHINE」は

気分がフランスにもっていかれます~

モンクのソロ、

「SMOKE GETS IN YOUR EYES」も

もうピアノの調律がどうのこうのというレベルの

ものではない快演なんです。

スタンダード化した名曲の核の部分を

ぶった切っています。

ズートの「NIGHT&DAY」なんか聞いてみたくないですか?

リー・コニッツの「YOU’D BE SO~」なんか

聞いてみたくならないほうがおかしいです。

残念ながらCD化されていなくて中古市場を探すしかないのですが、

このサンプラー盤に収録されている、それぞれの元ネタの

レコードは少し見かけることがありますので、

(90年代に日本で復刻再発されました)

根気よく探してみてはどうでしょうか?




でも50年代ヨーロッパのJAZZっていうのは好きですね。

バド・パウエルXANADU盤なんていうのは

昔にトリップしそうになる。

音を聞いただけで、タバコの煙が煙たくなり

お酒の匂いがしてくるレコードなんです。


ヨーロッパのJAZZと聞いて

おそらく想像するのは耳あたりの良い音になるのでしょうが、

50年代というのはヌーベルバーグの時代でもあり

前衛的でもあったし、その頃の

パリというのはモダンジャズのメッカでも

あったんですよね。

そんな中でアメリカのJAZZミュージシャンが

ニューヨークとはまた違う

ヨーロッパテイストのモダンJAZZを演奏しました。

フランスVOGUE社のレコードには

そんな音源がいっぱい詰まっています。






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