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I Wish You Love - Nat King Cole -

Nat King Cole - I Wish You Love (Live at the Sands)





先日ソネの昼下がりLIVEに行ってきました。

そこで思ったことを少し。

今までソネには何度か行っているのですが

昼ばかりで夜は皆無。

いつも思うのですが、昼の料金は安くて、

ワンドリンクもついて、45分の2ステージが見られてお得。

で、ミュージシャンの人たちは本当にJAZZの好きな人たちばかりです。

4月15(日)の昼ライブ
Vo 宮崎記子
P 宮川真由美
B 藤村達也
D 岡本健太

のメンバーだったのですが、ピアノの宮川さんを除いては

はじめて聴く人たちでした。

それぞれに素晴らしく、まずベースの藤村さん。

ブログをチェックしてみると、宴会系ベーシストと呼ばれているのだとか。。w

この日も2曲のためだけに、エレクトリック6弦ベースを持ち込みしてくれました。

その時の指使いにはしびれました。

また、ライブの初めに岡本さんのドラムスが鳴り響いた時は

目が覚めるような感じでした。

だいたいJAZZライブっていうのは

メンバーが脇からぞろぞろ出てきて、

楽器に触ったと思った途端に始まることが多く、

割とベースが進行して、ピアノに重なるのが

定番だったりするのですが、

最初に、バシッ!とドラムが響くと

覚醒させられる感じで、やられたなーという感じでした。


ピアノの宮川さんは、割とラテン系が好みの選曲をする人で、

この日も”テキーラ”を演奏。

でもサポートメンバーが変わると

同じテキーラでもこんなに変わるのかと思ったほど

ノリノリの一曲でした。


なんせ、宮川さん。

腰を浮かせて演奏するわ、

途中から、バックに消えたかと思いきや

トウモロコシのマラカスを持って登場w

そのまま、昼ソネの客席を一周したのですから。。。W

これは、このメンバーで夜のほうも見てみたわ~

という気にさせられました。



2曲演奏があってヴォーカルの宮崎 記子(Lisa)さん 

この方は、海外でのゴスペル経験も有り、

スクールでボイトレをしているくらいなのですが、

今年の神戸JAZZ クイーンコンテストの本選に出場します。

127組の応募があって、今年は10組だけが本選に通過。

ぜひ頑張って欲しいですよね。

JAZZのヴォーカリストっていうのは、日本でもたくさんいますが、

なかなか、それだけで食べて行くのは厳しいですよね。

ミュージシャンの方の多くは教室を持っていたり

副業をしていたり、本職がありながら

JAZZを演っている人も少なくありません。

ソネはそんな若い人たちにもチャンスを与える場を

提供してくれています。

神戸のJAZZシーンの中軸でありながら、

垣根の高いJAZZクラブという門戸を

開いています。

昔は昼ライブなんてなかったでしようから、

それこそソネに行くには

大人の気合と正装が必要だと思っていました。

ソネがJAZZの裾野を広げてくれるといいなー

と思います。

sone02171.jpeg


JーPOPや韓流ミュージックもすごく良いのですが、

その音楽を聞く絶対数でいうと、JAZZは門戸が狭いかな。

でも歴史がありますし、聴く人の心に届く音楽であると思います。

現在進行形の音楽というよりは、振り返り、今を見つめなおす、

そんな音楽のような気がします。


例えば、ある年代の荒井由美の曲でいうと、

若い頃に"卒業写真"を聞いて、リピートしていたとします。

歌詞と同じようなリアルな経験をしたかのごとく、

それが焼けついて40代、50代になっても

胸がキュンと締め付けられるような

想いになる人もいると思います。

でも、今のユーミンを生で聞いても何かが違っていたりします。

締め付けられるのは、レコードの中のあの声と

それに重なる昔の情景なんですよね。



JAZZの曲の多くは、元々は昔の曲ですから、

それが流行っていたときにリアル体験した人は

少ないと思います。

昔に出来た曲をライブでリアルに聴く。

これが醍醐味であると思います。

レコードの中のJAZZは

ノスタルジックで懐古的。

CDの中の現在進行形のJAZZは

コンテンポラリーで革新的。

それぞれエネルギーになります。



I WISH YOU LOVEという曲を

宮崎さんの生歌で聴きました。

これは本人も言っていたのですが、

とても大切にしている曲らしいです。

歌詞はこんな感じです。

(ヴァース)
さよなら、もうこれ以上何を話しても無駄だね・・・。
これで、僕らの恋物語を終わりにしよう。
これからは恋人ではなく、ずっと友達だ・・・。

さようなら、この日を僕らの「さよなら記念日」と呼ぼう。
でも、君が行ってしまう前に、
心をこめて、君に伝えておきたいことがあるんだ・・・。

(コーラス)
春になったら、青い鳥が君の心に響く歌を歌って、
そしてキスしてくれたらいいな・・・。
でも、それよりも何よりも、
また、君には恋をしてほしい。

7月には、青々と茂った緑の中で飲むレモネードが、
君を涼しくしてくれるといいな。
そしてもちろん、君の健康も富も願っているけど、
でも、それよりも何よりも、
また、誰かに恋をしてほしい。

君と僕がこれ以上うまくやっていけないことは、
このフラれた僕が1番よくわかってる。
だからこそ、全力で、精一杯の気持ちをこめて、
僕は君を自由にしてあげたい。

君が、いつも嵐などから守られて、そして
心地いい暖炉のぬくもりが、
君をあたためてくれるといいな。

でも、それよりも何よりも、
雪が舞い降りてくるようなこんな日には、
また、誰かを愛してほしい。


若生りえの Jazz Songs&Diaryより歌詞を引用させていただいております。


やっぱり大事にしている曲というだけあって

思い入れたっぷりで心に響きました。

なかなかこの歌詞のような気持ちになるには

色々な意味で余裕がないと無理だと思うのですが、

例えば、僕はこの曲をソネで聴きながら、

こんなことを思っていたのです。

「昔を振り返っている人多いじゃないだろうか。。

誰かを思い出して、唄っているのかな。。」

きちんとオシャレをしたおじいさん。

または老夫婦。

そういう感じに歳をとりたいですよね。

情熱を燃やす対象がこの世にあれば

何回も再燃できる。

計算ずくで、これが最後と止めるわけには

いかないなら、とことん燃えてみるしか

ないですよねーw




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