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FOR ALL WE KNOW


秋色のフェルメール


京都市美術館で開催されているフェルメールからのラブレター展に行ってきました。(10/16まで)


手紙にテーマをあてた展示会で、フェルメールが3品、

いろんなオランダ画家の展示を見た後に展示されています。

色々な学術資料の展示や、やや重いオランダ絵画を見た後

フェルメールの部屋に入るのですが

やっぱりそこだけ空気感が違うのですね。

”ふわー”となります。

光と影を描くオーラみたいなものを感じました。

手紙を書く女


当時のオランダは先進国であったため、郵便制度が発達し

手紙は男女間の間では重要な役割をしていたそうなんです。

ちょうど、一昔前の日本でもそうでしたよね。

印象派とは違い、どうしても華やかさには欠けるのですが

”フェルメールブルー”の元となる、「ウルトラマリン」という顔料を

使った青さは必見ですね。

BLUE.jpg

一口に青色といっても“青さ” は様々で、

フェルメールがラピスラズリを使った青色の絵の具で色々な変化をつけて描いています。

青い衣服だけではなく、椅子の影や後ろの壁の中にも青を使っているそうなんです。


フェルメールは、30数点とも言われる現存作品が少ないことでも有名です。


こちらにフェルメールの全作品についての解説が載っています。↓
フェルメール作品の解説



※解説は少し長いので、こちらをクリックして曲を聴きながらでも
読んでみてください!



印象派は夏のイメージがあり、

フェルメールは秋色ですね。

ラブレターなんていう響きは、今は古典的ではありますが。

メールと違い、消去するには、手紙を捨てるか焼くしか

方法がなかったのですが

こんなロマンチックな曲もありましたよね。

Pat Boone - Love Letters In The Sand



この曲はスタンダードなんですが、よくオールディーズのオムニバスに

入ったりしています。

私も最初に聞いたのは、オールディーズのカセットです。
(学生の頃、TVショッピングで買いました)

それから大好きになってカラオケでも英語の歌詞まま

歌ったりしていました。

作曲したJ・Fled Cootsは(J・フレッドクーツ)は

”サンタが街にやってくる”なんかを作曲しました。

あとJAZZでよく歌われる” FOR ALL WE KNOW”という曲も

作曲していますね。

この曲、結構いろんな人が演奏しています。

ざっとあげてみるとこんな人たち。
(※カーペンターズで有名な FOR ALL WE KNOW(二人の誓い)は同名別曲です。)

Chet Baker チェットベイカー
Dave Brubeck デイブブルーベック
Benny Carter ベニーカーター
June Christy - The Misty Miss Christy , (1956) ジューンクリスティ - ミスティミスクリスティ 、(1956)
Al Cohn アルコーン
Freddy Cole フレディコール
Doris Day ドリスデイ
The Four Freshmen フォーフレッシュメン
Aretha Franklin アレサ・フランクリン

Donny Hathaway ダニーハサウェイ
Billie Holliday - Lady in Satin , (1958) ビリーホリデイ - サテンドレスの女 、(1958)
Keith Jarrett キースジャレット
Dianne Reeves ダイアンリーヴス
Nina Simone (a 1959 version and a 1961 version) ニーナシモン (1959年バージョンと1961バージョン)
Sonny Stitt ソニースティット
Joe Sample and Lalah Hathaway ジョーサンプルとLalahハサウェイ
David Sanborn ( Pearls 1995) デビッドサンボーン ( パール 1995)

でもCHETのバージョンが素敵かな。

Chet Baker - For All We Know


CHETはね、大好きなJAZZミュージシャンの一人ではあるのだけれど

最初のきっかけは

JAZZ批評という本に「私の好きなJAZZレコード」が紹介されていまして

その中で歌手のEPOさんが、CHETのSings

「北海道の雪景色にすごく会う」と恋愛を絡めて書いておられたので

それがきっかけで購入しました。

当時私の周りにはJAZZを聴いている人がいなく

何人もの人に、このレコードがお勧め!と

カセットをダビングして渡したのを覚えています。

また、大阪の心斎橋にキリンビールが飲める、

KIRINビル(しゃれか?)というのがあり(今はH&Mビルに建て直されました)

そこで、CHETのモノクロ映画をビールを飲んで見た想い出があります。

最初はヴォーカル(声)にものすごく惹かれたのですが

すぐ、切れ切れしいトランペットにくぎ付けとなりました。


CHET BAKER IN PARIS 1&2が入った

”BACK TOBACKというのが最初に買ったCDです。

これは夏休みの間中ずっーと聴いていた記憶があります。

CHETの晩年は少し痛いものがあるのですが、

自分のしたことに後悔せず

思いわずらうことなく生きた、そんな気がします。


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夏の終わり



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