Blossom Dearie - There ought to be a moonlight saving time
Blossom Dearie - There ought to be a moonlight saving time
毎日、少しずつ、暖かくなってきました。
大阪でも、桜が咲き始めています。
春になると聞きたくなる、JAZZ シンガーに
Blossom Dearie(ブロッサム・ディアリー)がいます。
彼女を初めて聞いたのが、TEE FOR TWO(二人でお茶を)が入っているアルバム。
この曲は、”真夏の夜JAZZ”のアニタ・オディの歌唱が有名なんですが、
ブロッサムはなかなか可憐な歌唱で、英語のはずが、
まるでフランス語のように聞こえるのですね。
この声を聞いて女性JAZZ VOCALに
はまっていった人も多いのではないでしょうか?
声の特徴が良く出ている”There ought to be a moonlight saving time”
気になる順位はこちら
毎日、少しずつ、暖かくなってきました。
大阪でも、桜が咲き始めています。
春になると聞きたくなる、JAZZ シンガーに
Blossom Dearie(ブロッサム・ディアリー)がいます。
彼女を初めて聞いたのが、TEE FOR TWO(二人でお茶を)が入っているアルバム。
この曲は、”真夏の夜JAZZ”のアニタ・オディの歌唱が有名なんですが、
ブロッサムはなかなか可憐な歌唱で、英語のはずが、
まるでフランス語のように聞こえるのですね。
この声を聞いて女性JAZZ VOCALに
はまっていった人も多いのではないでしょうか?
声の特徴が良く出ている”There ought to be a moonlight saving time”
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