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Johnny Smith - Moonlight in Vermont (バーモントの月)

Johnny Smith Quintet - Moonlight in Vermont



ジョニー・スミスのギターはトーンが甘いせいか、イージーリスニング的に

取り上げられることが多いです。

私が、ジョニー・スミスを知ったのは、片岡義男さんのエッセイを読んでからです。

「日曜日に聴くJAZZにぴったりで、それもLPからカセットにダビングした音源で。。。」

なんとなくわかるような気がするのですね。。。

ダビング音源でJAZZを聴くなんて、世のオーディオマニアの方からは

お叱りを受けそうなんですが、よりアナログで平べったく聴き易すそうなんです。

JSmith.jpg
(10インチLP時代のオリジナルアルバムはバート・ゴールドブラッド・デザイン)





実際、私自身はレコードしか所有しておらず、大きい音で聞くと

イージーでウォームなトーンも、ギターの弦を指ではじいてるのが

良くわかるのですね。

よく言うじゃないですか、「頭の良い人ほど、話が分かりやすい」などと。

ジョニー・スミスのギターはそんな感じ。

決してテクニックを見せびらかしたりしません。

ですが、高度な弾き方をしています。

ハーモニーの隅々まできっちり端正な演奏で、これは、テクニックに裏打ちされたものです。

ピアニストでいえば、アート・テイタムぐらいの技巧を持っています。

微妙なコードワークで、能でいう幽玄の世界のような、

ゆらゆらした雰囲気は、そう簡単には出せるものではありません。

STAN GETZのSAXとも相性がよくて、メローなサウンドを形成しています。

あっ!思い出しました。

昔、カセットテープで好きな音楽を集めて、よくTEACの4チャンネルで

よくダビングしていたのですが、その時のテープのタイトルが

「ソフト&メロウ」。

確かに、ジョニー・スミスが入っていました。

ちなみに、「ハード&ミディアム」というタイトルのカセットテープも

作りました。

なんか、ステーキ肉みたい?



※経歴
  1922年6月25日、アラバマ州バーミンハム生まれ。
  13歳でプロ入り。数々の楽団経歴を経て
  NBC在籍中に組織したクインテットでの「バーモントの月」で一躍スターダムに。  
  ジョニー・スミスの初リーダー・アルバムである『ヴァーモントの月』は、1952~53年に録音。
  ルースト・レーベルに何枚かの美しいギターアルバムがあります。
  ゲスト・ミュージシャンにスタン・ゲッツ、ズート・シムス、ポール・クイニシェット(レスター・ヤングに似
  ています)などの白人大物テナー・サックス奏者を迎えてリラックスしたクール&ウォームな演奏を
  得意としていました。
  
  ベンチャーズの「Walk, Don't Run 」はジョニー・スミス作曲です。

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