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TOKYO JAZZ 2015

今年の4月末からのGWに、

約3年ぶりに TOKYOに行ってきました。

今回の目的は、前回行けなかった、JAZZスポット巡りと、もうひとつ。。。

色々書きたい事、たくさんあるので、ゆっくりしたペースで更新していきます!



またしても、関空からの夜便で、わくわく感満載でした!!

ちょっと早めに空港について、関空をウロウロする時間も好きなんだなー

前回は、フライト前に、ラーメンだったけど、今回は、てっとり早く牛丼でしたー


満席でない飛行機で、あっという間に羽田に、

今回も慣れたもの、2年前と同じ新宿のホテルに泊まりました。



翌朝 早くから、新宿へ。

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ルミネもまだまだ開店前です。

1日目の目的は, 世田谷のフリマです。

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品の良い、ブルーのエスパリドゥ–ユとウエストバッグを購入し

お昼前に中目黒に移動。

少し時間があったので、近くの商店街を散歩しました。

目的のシンガポール料理店 ファイブスターズでシンガポール料理。

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チキンライスもス–プも美味しかったのだけれど、一番びっくりしたのが

金華どうほうというお茶でした。

お湯の中に華が咲くのです!!

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メニュー表がこちら

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それにしても、中目黒の住宅街にこんな名店があるとは。。。

そして、I PHONEに残した、当日の記録はこちら。。

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まだまだ、つづきます。。。

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TOKYO JAZZ TRIP ⑥

[5月5日編]

6時半起床。シャワーを浴びて地下の朝食会場に向かう。

もう慣れたもので、自分の家みたいな感覚になってくる。



この日、やっと行きたかった吉祥寺方面まで足を延ばす。

中央線にのり、都心とは違うのんびりとした景色をみながら

吉祥寺で下車。

まずは、井の頭公園を目指す。

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ここは大学生の頃にどうしても来たくて、北海道旅行の帰りに

寄り道をしたところ。

駅からのルートも今は少し様変わりして、記憶が断片的にしか

思い出せないが、今はスマホの地図アプリなんかがあるので、

あまり迷わずにたどり着く。

動物園の開園にさえ、まだ早い時間帯であったので、池の近くのベンチで

ぼーっと物思いに更ける。

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あー、あの頃は地図も持たずに、自分の勘だけを頼りに色々なところに

旅に出ていたなー。。。

便利なスマホを見ながら、フェイスブックの中の、まだあったことのない友達の

コメントをみて衝撃を受ける。

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それは、北海道に一人旅に出ている女の子の話なんですが、

雨の中を屈斜路湖畔に無料露天風呂(北海道はけっこうこういうのよくあります)

があるということで、訪れたそうなんです。

そこで、30年前にこの温泉を作ったおじさんが湯加減調整にやってきた。

おじさんと話をしていく中で、昨日併設のトイレにスマホを落とした女性が必死

で拾ってくれるように頼みこまれた話から、ネット社会の話に発展した。

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おじさん曰く情報社会によって個性が均一化され、成すことすべてが同じになっ

てきていることがおかしいと。



ナビ通りに動いて、ガイドブックが勧めてくれるご飯を食べてネットで見た景色を見て同じ構図で写真に収め、

ネットにあげてその反応を待つ。

そんなスマホ旅がわざわざお金をかけてまで行く価値があるものかと。



そして今日みたいな雨の日にはこう呟く。

『雨だから期待ハズレだ。残念』と。

雨の風景も自然の一部なのに。

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これは旅じゃなく情報の答え合わせ作業ではないのか?

もっと五感を使って、自然を受け入れないとダメなんじゃないかと。

限られた時間の中で、便利を追い求めて効率化を図るのは仕事だけで充分なんじゃないかと。

その女の子は自分の事を言われているようで、

時代の流れもあるのですべて正論とは思わないが

自分の感じている違和感を見透かされた気がしたそうなんです。

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たぶん、おじさんはずーっと北海道の人だから、よく来る観光客の人たちを見て

日々そう感じているんでしょうねー

北海道と東京って時間の流れ方が全然違うんです。

大阪と京都でも少し違和感あるもの。

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動物園が開演して、真っ先に、ゾウの花子のところに向かう。

「やぁ!30年ぶり!元気にしてたー?」

心の中でそう呟く。

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花子の年表なんかが張られてあって、それをみて少し涙ぐむ。

「いろんなことあったんだなー。。。」

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なかなか離れがたいこともあって約1時間ぐらい、園舎のまわりをうろうろしながら

他の動物を見て、そのあと再び吉祥寺駅前に向かう。


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早朝とは、うって変わって賑やかな音楽が聞こえてくる。

のぼりがところどころで、はためいていて今日は吉祥寺音楽祭の日だそうだ。

音楽を演るのっていいなー自分も、もう一度ステージに立ちたいなー

と思っていました。

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まずは腹ごしらえと、フラワーロード商店街の中で、ライブを聞きながら

ランチが食べられる店を探す。

「見ぃーつけたっ!」

これがSOMETIMEか。。。今日はボサノバ系が見れるかなー

煉瓦で埋め尽くされた、地下への狭い階段を下りていき、重いドアを開けると

そこは昔ながらのライブハウスでした、ハチの巣状になっていて、

周りがお客さんが取り囲む。

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中2階や、3階まであり、僕はカウンターで

今日のランチを食べた後(名前忘れましたがエスニックなピラフとコーヒー)

背中越しに音楽を聴く体勢から、イスを1回転して、ステージの方向に

体を動かす。

わりとさわやか系のJAZZに民族音楽がMIXされた感じの音楽でした。

ライブが一巡してから、近くのソフトバンクSHOPにむかい、

充電が完了したスマホを取りに行く。

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その後DISCユニオン吉祥寺店でレコードを物色。

そしてJAZZ喫茶MEGへ。

ここに、昔、本当に来たくて来たくて、ずいぶんと探し歩いたところです。

お店は2階にある、わりと分かりにくい立地なんです。

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あの頃とほとんど変っていない階段を上り、MEGに入る。

外の景色が眩しすぎたのか、MEGが暗すぎるのか、

入った瞬間は、足元もおぼつかないぐらいの明るさ。

まだ開店まもないのか、客はだれもいなくお店の人が色々と準備をしていました、

やわらかなギターが流れています。

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ほどなく音楽がマイルスに代わる。

ホットコーヒーを注文する。

マイルスの「ブルー・イン・グリーン」はこんな音がするんだ。

自宅と全然違う。

LPの音を期待して来店したのですが、すべてかかる音楽CDばかり。

それでも、名機アヴァンギャルドのスピーカーから流れる音は

ビル・エヴァンスにしろ、マイルスにしろ、メセニーにしろ

これぞ、ザ・ヴィンテージという音でした。

芳醇で濃厚。肉厚で耳に優しい。

これはかなわないなー。。。

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約2時間滞在し、店内にカップル2組が来店し、

JAZZの趣向が変わったところでお店をでました。

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その後は、北品川の天神湯(お湯が醤油のように真っ黒!)に行ったりして

あわただしく羽田空港に向かい遅い時間に大阪に帰ってきました。



日が経つにつれ、たくさん撮った写真を見ながら、忙しかったけれど、

スケジューリングもほぼ完璧で、久しぶりにたくさん歩いた。

フルマラソンを走った時とはまた違う、

靴底の減り方が距離の多さを物語ります。



「また絶対聞きにきます。」

銀座ブルーアイズのマスターと約束をしました。




TOKYO JAZZ TRIP
おわり





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TOKYO JAZZ TRIP ⑤

TOKYO JAZZ TRIP ⑤



[5月4日編]

この日の朝、”橋の下”というJAZZ喫茶にモーニングを食べるため

赤坂に向かったのですが、あえなく休日はやっていないとのこと、、、

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もう少しよく調べて行くべきだったかなーとテンションが下がる。

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そのあと、青山のイチョウ並木を見に行ったのですが、季節がらなのか

枝が見事にちょん切られていましたー

秋になるまで景観は復活するのかなー

まだ朝が早かったので、神宮外苑をランニングする人の姿もチラホラ。

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午後から、吉祥寺方面に行く予定だったのですが、中央線で事故があり、

電車の便が悪そうだったので、横浜方面に変更。

ついでなんで、鎌倉に行ってみようと思い立ち、寄り道。

ここが、すごい人でしたー。。。

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鎌倉はお寺と緑があり、閑静なイメージだったのですが、

久しぶりに来てみて、ずいぶんと観光地化されていたんだなー

なんで、こんなに人多いのー?なんて思ってしまった。

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江ノ電なんかあまりの人の多さに、乗車不可の看板まで出ていたくらい。。。


オープンカーもよく見かけましたねー


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結婚式をしていました。

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海が近いからか海産物のお土産物も豊富。

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2時間ぐらいで切り上げて、横浜を目指す。



横浜中華街でランチを。。なんて安易なことを考えて行ってみたら

ここもすごい人並み。初詣ぐらい歩けない。

やっぱりゴールデンウィークなんだなーと痛感!

行くあてのあったJAZZ喫茶も、休日閉店でした。

横浜ちぐさに電話。今日は営業しているとのこと、ほー。。。



桜木町に移動。みなと横浜の船のイベントをしていて

ここもけっこうにぎやかでした。

徒歩で一路、野毛を目指す。

ありましたちぐさ

復刻店舗なんですが、外観はあまり変わらない感じでした。

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ほぼ満席状態。

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老婦人のふたり連れがいたのですが、

シナトラのこのレコードをリクエスト。

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聞きながらハンカチで涙を拭いていたのが、印象的でした。

このレコード。邦題名は「夜のストレンジャー」といい、

失恋のバラード曲が多いのです。

ジャケットにも書いてあるように原題は「ONLY THE LONELY」

聞く人によっては、色々な思いが交錯するのでしょうねー



他にかかったレコードはこんな感じでした。

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ちなみに入ってすぐは、チャーリーパーカのダイアル盤が流れており、

このレコードで店内の空気感がすぐわかりましたー

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ほんと、昔にタイムスリップしたみたい。

頑張って営業続けてほしいですよねー

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ちぐさをでて午後の遅い時間に野毛でラーメンを食べる。

ここ、「きたなシュラン」にもでていたみたい。

星3つ☆☆☆




そのあと銀橋に移動。

携帯充電と休憩を兼ねてスタバでコーヒーを飲む。

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今回の旅行、I PHONEのグーグルマップのGPSを頻繁に使用しているので

電池の消耗がすごく早いんですよねー

銀座に移動してSOFTBANKで充電している間、周辺探索。

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夜のライブまで少し時間があったので、髪を切りに行きました。

なぜか、旅行に行くと、その土地で髪を切ったりすることが

たまにあるのです。

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銀座ブルーアイズで、予約していた山本剛さんのライブを見る。

ここ、かなり狭いキャパでした、お客さんが15人で満席。

常連さんばかりで、かなりリラックスムードの演奏。

山本剛さんの、ミスティーを初めて生で聞き感動!!

なんだか、レコードそのまま音でしたー。

彼のピアノは誰が聞いても、特徴のある弾き方をします。

聞いている人のツボに入るメロディーなんですよね。

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演奏おわってから、少し話をさせていただきました。

大阪から、来たということや、やっとライブが見れたことや、

自分が持っている、山本剛さんのレコードのこと。

ミスティーは、エロル・ガーナーが有名なんですが、

やっぱりこのミスティを聞きたかったこと。

ブルーアイズのママさんとも話が弾み、ぜったいまた来ると約束。

山本さんとはFACEBOOKで友達になっていただきました!!



そのあと新宿に移動。

おそい時間にDUGなんかに行きたかったのですが、

夜中の12時を回ってしまい、あきらめる。

なぜか、カレーが食べたくなって、いろいろ探したのですが、

結局、COCO壱へ、24時間営業でした。

エスニックなお店もあったのですが、客層を見て入りにくくて、。。

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途中、歌舞伎町など怪しいエリアを通りぬけたのですが、

やたら、ごつい黒人の呼び込みが多い。

で、みんな同じことを言いにくるのですよねー

「オッパイ、イッパイ、5センエン」

笑ってしまうぐらい、同じw


また場所によっては、なんじゃこれーっていうぐらい大盛り上がり!!


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カレーを食べて新宿ゴールデン街のほうへ移動。

ここは独特の雰囲気です。

昔は、お上公認の赤線ではなく、非公認の青線地帯だった場所。

ほぼすべての場所をぐるぐるまわっってるうちに、

思い出した事がありました。

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そうだ、ここ、吉行淳之介の「驟雨」の舞台になったところだったんだなー

小説では東京の娼婦の街、となっていたのですが、たぶんここ。

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吉行淳之介の遊郭の描写はそっけなくて、ゴールデン街のことよりも

周辺の街の雑踏や、落ちついた喫茶店の様子が生き生きと描かれていて、

主役の男女二人が初々しくて、都会的で、、、

当時すごく、おじさんだと思っていた主人公の山村英夫は大学を出て3年目。

相方の娼婦の、道子は3歳下。

そういうことから考えると、これは青春小説だったのかなー、、、と。


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英夫は恋愛につきまとうしがらみを嫌い、道子を相手にするのですが

恋心が芽生えてしまいます。で、他の客に嫉妬心がわきます。

道子は花屋かお湯屋(銭湯)したいと夢をみ、可憐で少女っぽい。

そんな2人の会話や感情が瑞々しくて、すごく情感にあふれているのですが

暗い背景が常に描写されています。

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せまい路地にひしめき合うお店は空きテナントなどは一つもなく、

それぞれの飲み屋が、ものすごく特徴的で入り口も開放していました。

文壇バーやJAZZやロックや演劇などが熱く語れそうな佇まい。

チャージは1000円のところが多かったですねー。

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昔は狭い酒場で話がまとまると2階に上がっていったらしいのですが、

いまは、そういうのもなく、改装もしているのですが、狭い階段は

どの店にも残っていて、遊郭の面影は少しあり、古めかしいネオン街ですが

客層が若者がほとんど、というのがなんだか新しい感じがしました。

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小説に驟雨というのは2度でてきます。

最初が走り雨が娼婦に街を通り抜けるとき。

小説によると
「英夫はそのとき、無機質な色町に風情と情緒を感じ、雨が街の素顔を
あぶり出した」とあります。

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2度目が、落葉の時。

「初冬の朝、二人は喫茶店の2階の窓から、ニセアカシアの葉が
一斉に散るのを見る。突然まるで、にわか雨のように葉が落ちて
ニセアカシアは瞬く間に裸木になる」




切ない別れを予感させる、美しい場面ですよねー

ゴールデン街の入り口には、ニセアカシアが2本あったそうなんです。

都電が走っていた半世紀近く前の話らしく、電停の脇に。

小枝を手折って店にもってくる人もいたらしいのですが、

吉行淳之介だったのかなー

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この街にはJAZZが似合います。

結局どこの店にも入らなかったのですが、アートペッパーを一枚だけ

飾っているお店が印象的でした。

「今度、行こっかなー」


(5月5日編に続く)



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TOKYO JAZZ TRIP ④

[5月3日編つづき]

赤坂のHOOTERSを出る頃にはもう夕方でした。

日比谷野音の会場だけでも見たいと思ったのですが、そのままスルーし

六本木ヒルズに向かいます。

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地下鉄の到着駅がヒルズの真下で便利の良いところです。

長いエスカレーターを上がっていくのですが、

入り口に警備の人が両ばさみするように立っており、

しきりに「エスカレーターに乗る際は手摺をお持ちください」と注意喚起していました。

上から見るとすり鉢のようにも見えました。




ヒルズ森タワーの前は66プラザ。

ゴールデンウィークらしく華やかな雰囲気でしたー


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六本木ヒルズの「長いエスカレータ」がメトロハットの中を貫いています。

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で、目的の展望台へ。。。

同時に森美術館も見ておこう!と軽い気持ちでした。

中に入ると長蛇の人の列。

一瞬気持ちが揺らぐ。



でもせっかく来たのだから、受付に並ぶことにしました。

その時に分かったのですが、長蛇の列を作っていたのは、同時開催されていた

ミュシャ展でした。「あー東京ではこんなに人気があるのかー」と思いました。



自宅近くの堺では、ミュシャの常設展示をやっているものですから、

いつでも見られると思い、行く機会がなかったのですが、これは一度は行っておかねば。。。

それにしても女性に人気ですよね、ミュシャはw



森美術館と展望台のチケットを買い、エレベーターへ。

これのスピードの速いこと。あっという間に、52階のシティービューへ。

ここはガラス張りのパノラマでぐるっとまわります。

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「でも、僕の行きたいのはここと違うぞ!」

「相棒のオープニンブで流れる、周りに何もない屋上。」

そうそう、スカイデッキ。

ラッキーなことにゴールデンウイークとあって無料開放。これはいかないと。。

ここは天気が悪い時は危険回避の為、登れません。

しかしスカイデッキへのエレベータにまた長蛇の列。。。。




この後に六本木でライブの予約を入れていたため、少しあせる。。。。

警備の人がいたので聞いてみました。

「階段とエレベーターではどちらが早いですか?」

警備の人は「階段です!」と一言。

そう階段ルートのほうは人は並んでいませんでした。

で、気合う入れて階段ルートへ。。。

ガーン!!

”スカイデッキまで71段です。”の表示。

えー!めっちゃ上らんとあかんの違うん?

思わず独り言。でも仕方ない時間ないし、がんばって上ろう。。



ずんずん登って行きます。途中、ヒルズのスタッフの人に、

リュックサック型のビニールポーチを渡されます。

風が強いと、手荷物が飛んで行ってしまうんだって!!ひえー!

僕は買ってきたレコードをポーチに入れ、カバンを握りしめてスカイデッキに向かいます。

結局は、階段の1歩が1段であったため、すぐに上ることができました。


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あーこんなとこだったー、よく見る風景だよなー

夕日が沈むころでもあり、よいタイミングでした。

風も強くなく、カメラ構えてる人もいっぱい。。。w

しばらく、景色を眺めることにしました。

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いい具合に夕日が沈み周りが暗くなってきます。。。

夜景は綺麗でしたよーホントに!

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景色を堪能したあと、早足で森美術館に向かいます。

この日開催されていたのは。


「LOVE展」
アートに見る愛のかたち。シャガールから草間弥生、初音ミクまで

全般こんな感じでした、撮影禁止エリアもありましたが。

とくとご覧あれ。

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一気に見た後、エスカレータで一階に行き。ヒルズの外に。

勘を頼りに六本木交差点を目指します。



アマンドも、今だ健在なんですねー懐かしい。。

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時間ぎりぎりに、アビーロード到着!

日本で一番有名なビートルズの完全コピーバンドのライブハウスです。

交差点からすぐのところでした。



こちらのメインのキャストであるパロッツを予約しておきました。

カウンター席でしたが、あまり広いライブハウスではないので、

満席立ち見ありの状況でした。

開演までにビールを頼み店内にもいろいろ展示物があるので見ていました。

スポットの床のダウンライトなんかこんな感じ。ねーかっこいいでしょう!

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カウンターのバーテンから紙を渡され。曲のリクエストを勧められます。

僕はいろいろ考えた末「GIRL」と記入しました。



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そろそろ開演。。

僕の前の楕円形のカウンターにいた人たちがスルスルと、中のはしごで階上に上がって行きます。

SHE-LOVES-YOUの音楽と共にパロッツが登場!

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ゴールデンウィークでしたから、盛り上がりましたよねー

途中、誕生日を祝うコーナーがあり、近い人ならいつでもいいノリだったので楽しかったですねー。

定番ソングのハッピーバースーディをバンド演奏してくれたあと、

線香花火みたいな花火とカクテルが各人にところに運ばれとっても華やかで綺麗なんですよー。

その時にビートルズの”BIRTHDAY”に曲が変わりノリノリでしたねー

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ここのバンドのすごいのは、完全コピー!が売りのごとく。

例えば、”LET IT BE”の時なんかは、ベースの人がピアノを弾く。

”オクトパスガーデン”の時は、ドラムスが歌う!

ヒア・カムズ・ザ・サン」の時はジョージ役が歌う。

ジョン役の人は見たことあるなーと思っていたら、大阪の人でしたーやっぱりー!!

 ”WHILE MY GUITAR~”の時のギターソロは凄かったなー。ギターがかなり泣いていた!
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ビートルズといえば、マシュルームカットの時代に、ライブを多数しており、

演奏映像が残っているのもその時代がほとんどですよねー

LET IT BEのアップルビル屋上でのドキュメントライブを除けば、

後年ライブをする必要がなくなります。
(というよりか、レコードで音を結構つくりこんでしまったために、ライブでの再現ができなくなったとも言われています。)

この時代になるとビートルズのメンバー達は、ステージでの統一性を考えなくてもよくなったため、

各々自由奔放なファッションをしました。

長髪、ひげや、サイケやインドやフラワームーブメントな雰囲気もありましたよねー

好きな時代です。



今回にアビーロードでのライブで、一番驚いたことは、

後年のサージェントペパーズの楽曲も何曲か演奏したことでした。

今はシンセがあれば何でも再現できてしまうのですよねーすごいなー!!

連休ということもあってお客さんのノリもよく立ち上がって注意されてる人も

いっぱいました、まあ大人のライブハウスですからねー

次は一人ではなく誰かを連れて行きたいぞー!!




カウンター席は、おひとり様専用みたいな感じで、僕の左が若い女性。

右が若い男性でした。女性のほうは顔なじみか、バーテンとも親しそうで、

店内の他の席にも知り合いが多数いる感じでした。

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45分1ステージで30分休憩を4回繰り返し、アンコールもありました。

何度目かの休憩のときに結構酔っぱらった、女性の友達が来て、

カウンターのバーテンに、

「おにいさん、イケメンだから今夜お持ち帰りしちゃおうかなー」

と言っていました。

僕はちょっと動揺。結構ダイレクトなんだなー。東京だからなのか連休だからなのか。。

さらにおねえさんが呟きます。

「プリプリも復活したし、
    あたしももう一度バンドはじめちゃおっかなー!」

こういう声最近よく聞きますー

現にバンドをまた始める人も多いと聞きます。

僕もその一人になりましたが。。。(*^。^*)


僕の”GIRl”のリクエストはかないませんでしたが、

結構満足気に店を後にしました。

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深夜12時前の、六本木交差点はまだまだ人が多く、

ぶつかりそうになる酔人の肩や呼び込みの声を避けながら、

都会の誘惑を振り切るかのように地下鉄に向かいます。

20歳過ぎにここに来たときは、

友達と朝まで、この界隈にいたことを思い出しました。

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東京というのはなんと魅力的な街なんでしょう。

深夜の一人飲みを明日に託します。

明日の夜のJAZZライブ後は、少し時間があるし、

新宿DUOにも行ってみるぞー!!



[5月3日編おわり4日につづく]




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TOKYO JAZZ TRIP2013 ③

TOKYO JAZZ TRIP 2013


[5月3日編つづき]


JAZZオリンパスを出てから、お茶の水駅までの坂を歩くのは実に楽しいものです。

色々な楽器屋さんに寄り道をしました。

東京でギターを買うとなれば、ほとんどの人がここに来るんじゃないかなー

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学生っぽい人の姿も目立ちました。販売されているギターの値段なのですが、

ピン・キリで、全部の店を周ったわけではないのですが、7~8万円か

100万以上というお店が結構ありました。安価なギターを販売している店が

多かったのですが、値段的にも音的にもバランスがとれる16万から25万前後の

ギターがあまりなかったなーという印象でした。(アコギもエレキも)


さていよいよ、一番行きたかった、diskunion Jazz TOKYOに到着です。

総売り場面積100坪。CD・レコード在庫総数10万枚。

「世界最大のジャズ専門店」といわれている売り場に圧倒されました。

見やすく綺麗でしたねー

JAZZ TOKYO 1


音楽関連のグッズもとても充実していました。

たとえば、犬印鞄製作所のレコードがすっぽり入るトートバッグとかの

鞄類がとても魅力的でしたーw(買いそうになったのですが、冷静に考えてみれば

昔ほどレコードを大量に購入することも無くなっているしーと思いスルー)

JAZZ TOKYO3


JAZZ TOKYOの魅力はなんといっても、今のJAZZの旬をつかんでいることです。

大阪での、中古レコード屋なんかの場合、有名店でも、レコードをまとめ買い

している人はあまりみないのですが、ここはざっく、ざっく!と買っている人が沢山いました。

JAZZレコードのエサ箱を見てみると、例えば、20枚あれば、半分ぐらいが購入したくなるものでした。

だいたい比率でいうと、100枚見て1枚あるかないかぐらいなんですがねー

JAZZ TOKYO2



G・Wということもあって、豊富に仕入れしていたのかなー

中でも日本のJAZZのコーナーが、かなりやばかったです。

CDでしかみたことのないレコードがいっぱい。。。!

こんなの大阪では考えられんなー@@

迷いに迷って今回厳選して3枚購入しました。

奇跡のような出会いの3枚でした。



まずはこれ。
酒井俊 LOVE SONG

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これ欲しかったんですよねー

AMAZONでもいつも品切れになっている。

中古でもみたことない。



内容はキャロル・キングやダニー・ハサウェイのナンバーを歌っていて

L.A.録音によるせいか、とてもリラックスした70年代感のある

クロスオーヴァー・サウンドでした。

古くさい言葉でいうなら、1978年夏のカリフォルニアの陽射しが封じ込められたレコード。

中の解説を読むとこのレコードを録音した時は、

毎朝、ジョギングと水泳をしてから、夜にレコーディングをしていたそうなんです。



ビリー・プレストンやジョー・コッカーのヴァージョンで有名な

「ユー・アー・ソー・ビューティフル」、

ダニー・ハサウェイの「フライング・イージー」からジェリー・バトラーの

モータウン盤『スイート・フォー・ザ・シングル・ガール』に入っていた

「ホワット・ア・プレザント・サプライズ」から、

ウォーのナンバー、そしてH.P.ライオットのキーボード奏者/アレンジャーのディ

ウェイン・スイート(ウィスパーズのバックを務めたことでも知られる)が書いた

「ライト・ユア・ネーム」まで、もうこれでもかー!という感じでした。



酒井さんといえば、日本語で歌うJAZZが有名なんですが、この中の

「スマイル・ハッピー」がそのきっかけになるものなんです。


酒井さんの魅力はレコードやCDやライブを聞いてみないとは伝わらないと思うの

ですが、例えば「愛燦々」という曲を酒井さんは歌っています。


完璧な歌唱で残された美空ひばりのオリジナルが“定本”だとするなら、

その対極にあるような個性あふれるものなんですよね。

何がジャズであるか以前に、歌うという行動にジャズというセンスを埋め込んでしまえるすごい人なんです。


以前ブログにもかいたのですが、酒井さんの IT DON'T MEAN A THINGを聞いて

とてもぶっ飛んだんです。今回、東京でのライブを探したのですが、

残念ながらスケジュールが合いませんでした。 


ついでこちら

山本剛 LIFE

yamamoto tsuyoshi
1. グリーン・ドルフィン・ストリート
2. ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ
3. いつか王子様が
4. イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ
5. ビリーサム・ブルース
6. これからの人生
7. 降っても晴れても


えーこんなの、見つかってしもうたー!というのが最初の印象。

DISK UNION最高!ちなみにDISK UNIONの通販でも売られていたのですが

僕が買ってから、すぐに売り切れ・注文不可の表示がでました!

いやーたまらんなーwww


これは、山本さんが28歳のときに吹き込んだレコードで1976年発売。

初めてアメリカのJAZZメンと共演したものです。

ベースがサム・ジョーンズ。ドラムがビリー・ヒギンズ。

彼のピアノは、とにかくわかりやすい。文句なしにスイングします。

そしてよく歌う。バラードでは涙腺が緩むんですよねー。


なぜかなー。彼は歌にとても詳しく、歌詞とその意味をとても理解しているらしく

そういうのが、演奏での表現につながるのかなー

ミスティーは何度聞いたかもしれません。

僕はE・ガーナーよりもこの人なんです。オリジナルを超えてます。

日本のJazzピアニストで僕は一番だと思っています。

で、世界でも通用します。

それは、スタンダードの解釈にとても哀愁があり

共演している、外国ミュージシャンもそれに感化されてしまうからなんです。


今回の東京JAZZ TRIPの期間中になんとかライブを見れないもんかと

必死で探しました。

銀座で新しめのJAZZバーが、ほんとに、ひっそりと

告知をしていました。

全席数、わずか12席!!

奇跡的にも、予約が取れました!

そのことは後に書く、[5月4日編]でUPしたいと思います。



3枚目はこちら。

TUBBY HAYES QUARTET MEXICAN GREEN

TUBBY.jpg

1. Blues In Orbit (Tony Levin)
2. Dear Johnny B (Tony Levin)
3. Dedication To Joy (Tony Levin)
4. Mexican Green (Tony Levin)
5. Off The Wagon (Tubby Hayes Quartet)
6. Second City Steamer (Ron Mathewson)
7. Trenton Place (Tony Levin)

タビー・ヘイズのサックスのブローはとにかくよく歌うんです。

よく似たタイプにズート・シムズがいると思うのですが、

タビーはもっとバップ色が強くて、イギリスのJAZZシーンを牽引してきた人なんです。

レコード屋に行きましても、ちょこっとコーナーがあったりするのですが

新譜もわりと高いめ。そんな中で、ずっしりと思いレコードと価格も手頃。

フォンタナ原盤などではなかったのですが、内容はとても満足いくものでした。

聞いていて楽しくJAZZなんですよねー(しいていうならロリンズのようーw)

それでいて、結構先鋭的なフレーズも連発(コルトレーンのようw)

このレコードは部分的にモードやフリーの解釈も入っていますが、

時代的にそういう流れではあったのでしょうね(1967録音です)

解説によると、彼のほぼピークの時の演奏だそうです。



一日中でも居れそうなのですが、次の予定地である、四谷イーグルに向かいます。

ふと、休業しているのではないかと思い、電話をすることにしました。

結果「休み」!!残念だなー ま、G・Wだし仕方ないかなー



そして、次の予定地である赤坂見附の「HOOTERS」に向かいます。

赤坂東急プラザの2階にありました。

エスカレーターをあがって行きます。

ここです。

iriguti.jpg

勇気をだして一人で入店。

ホステスと呼ばれる女の子にまず禁煙か喫煙か聞かれます。

で、案内ww

966_convert_20130512220840.jpg


ひとり客がほかにもいたーちょっとほっとしたなー

メニュー表を渡されます。

メニュー


「フーターズにはよく来るんですかー?」

「初めてなんですよー。大阪から来ました」

「えーわざわざ、ありがとうございますーっ!」



よくフーターズガールは「ため口」なんてことを書かれていたりしますが、

気持ちの良い接客でした。でも

目のやり場に困るんですよねーw

こんな感じなんですー!!

ガール

夕方4時ぐらいに入店したので、予想よりも女の子が少ない感じでした。

さらに、フーターズガールが話かけてきます。

「今の時間帯は、わりとまったりとして、こんな感じなんですが

途中ダンスタイムもあるので、ゆっくりしていってくださーい!」

フィッシュアンドチップスと黒ビールを注文しました。

967_convert_20130512220530.jpg

MUSIC VIDEOのほかに巨人、と阪神とサッカーの中継がテレビで流されていました。

一日目の東京で走るように移動してきて、やっとここでのんびりしています。

けっこう量が多かったのですが、ゆっくりと食べて美味しかったですねー


そうこうするうちに音楽が大音量に変わります。

なんだかこちらから、見えない喫煙席で踊ってるぞー!

見たいのだけど、立って見に行くのも、やらしいしなー。。。

すると、また違う音楽が大音量で流れだしました。

店内の女の子全員が僕のいる禁煙エリアのほうに移動です。

ダンスタイム

ダンスをしながら、女の子たちが”フーっ!!」と掛け声をあげお客さんを煽ってきます。

グループできた人たちは、ノリノリで顔にフーターズペイントやらもしてもらって、

明るい店内で踊っているお客さんもいました。

僕の近くにもフーターズガールがきて煽ってくるのですが、

困る、困る。。。僕は小さい声で「フぅ-っ!」


ダンスがおわりました。あー汗かくなー。

女の子が近づいてきました。

「ハイ タッチー!!」

えー! 

意表をつかれて、立ち上がってしまい。

ハイタッチしてしまいました(*^。^*)

ga-ru.jpg

約1時間ぐらいの滞在だったのですが、アメリカンな雰囲気と

お色気とヴォリューミーな料理が味わえる割には結構お手頃なんではないかなー

黒ビールと料理で2000円ちょっとでした。

965_convert_20130512221137.jpg
 


途中トイレにもいきましたが、こんな感じだったです。

968_convert_20130512222105.jpg


だんだんと日が暮れ始めました。

このあと日比谷に向かいます。

一日が長いー

あーーっ! 東京って楽しいな!



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