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Bill Evans / Santa Claus Is Coming To Town

数年前、クリスマスの時期、タワーレコードでJAZZのCDを物色している時、

EVANSのBOXセット(3枚組だったと思う。。)を、

プレゼントラッピングして購入していた女性を見かけました。

誰にプレゼントするのか、なんだか羨ましく思いました。


割と手ごろな価格であったので、その直後自分も影響されて購入したのですが。

(もちろん自分用に。。。。。)


毎年 この時期になると聴くエヴァンスのレコードがあります。

”TRIO64”

Bill Evans / Santa Claus Is Coming To Town




このアルバムでは、エヴァンスのオリジナル曲は一曲も演奏されていません。

そのせいか、力の入り具合が軽く、

BGMのように全体通して聴けてしまうアルバムです。

人によっては、濃厚なエヴァンスが好みの人もいるので、

このアルバムのリラックス加減が逆に物足りなったりしますね。

TRIO 64

トリオ’64




このレコードは私にとっては初めてのエヴァンスの原盤購入であったため、

ずっしりとしたレコードの厚みと、中に入っている紙のレコード袋が、

嬉しくて、購入した当時のことを今でも覚えています。

今は手元にないJBLのスピーカーで初めて聞いたのが

このレコードなんです。



当然音質も良いので、他のエヴァンスのレコードと比べると

エヴァンスの音がコツコツと聞こえる為に、

私の中では、エヴァンスのピアノの音というのは、

このレコードが基準になっています。



街の雰囲気も、いよいよクリスマスらしくなってきました。

12月も中旬を過ぎると、毎日が加速されていくように

年末まで一直線ですね。

あなたの、今年のクリスマスは?





JR東海 X'mas Express 歴代CM 1988年~1992年





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クリスマスキャロルの頃には





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Bill Evans Trio - Autumn Leaves

Bill Evans Trio - Autumn Leaves




風が変わってきました。

夏の終わりは、

遠くで陽炎のように、ゆらゆらしているようです。


Bill Evans Trio - Autumn Leaves (枯葉)。

この曲とアルバム(portrait in jazz)は今まで何回聞いたことでしょう。

おそらく、自身の持っている、JAZZアルバムの中では、

一番リピートしたのではないかと思います。


PORTRAIT IN JAZZ


YOU TUBEの音源はライブ音源のため、大好きなイントロの部分が

やや、前のめりになっています。

アルバム『portrait in jazz』 での”Autumn Leaves ”

テーマの部分や、時折エヴァンスが強く弾くところが、アクセントになっていて、大好きなんです。

この曲の、このイントロ部分で、私は引きずり込まれるように、エヴァンスの世界に落ちて行きました。

とても切なく、屈折した心情を表すかのように、

まるで生き急ぐかのように、

模索しながら、自己と対話しながら、

音を紡いでいったのでしょう。

この時、エヴァンス30歳

ドラムスのポール・モチアンは28歳

ベースのスコット・ラファーロはわずか23歳でした。



アップテンポの”Autumn Leaves ”は聴く度に、何か足りなくて

何が足りないのか分からなくて、

繰り返し、繰り返し、聴きます。

マイルスの”Autumn Leaves ”は一度聞くと、雷に打たれたみたいな、

放心状態。 しばらくは満腹状態なんです。


エヴァンスのピアノは、つづれ織りをしているように

すこしづつ抒情を拡げていきます。


抒情とは何でしょう。

ひとそれぞれの

こころ模様であったりもしますね。



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Here's that rainy day

Bill Evans - "Here's that rainy day"



Bill Evans, piano solo : December 12, 1969


台風が近づいていますね。

「雨の時に聴きたくなるJAZZ」 

なんていうのは、よく色々なブロガ―さんがとりあげています。

album-bill-evans-alone.jpg


この ”Here's that rainy day" は エヴァンス、初めてのソロアルバムで演奏したものです。(ALONE)

(それまでは、アルバムの中で、少しづつ、ソロの曲を演奏していましたが)

イメージとしては、激しい雨ではない感じ。

トリオで弾くよりも、内省的な感じで、

適度な緊張感が失われることなく、(私たちが思っている以上に、プレッシャーはあるはず)

リリシズムを保って、飽きずに聴くことができます。

有名なリバーサイド3部作の後ですから、好調なプレイであったと思われます。



JAZZミュージシャンのプレイは、その時の人生が色濃く反映します。

まさに天気でいうと「降ったり、晴れたり」なのでしょう。






エヴァンスの人となりについてはWIKIにて要約されていますので(ただし、あくまでWIKIです)

参照してみてください。

彼の人生は、ずっと、JAZZに傾倒していたのですね。


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Summer and the Night and the Music(夏と夜と音楽と)

今年ほど、夏が過ぎゆくのが惜しいと思ったことは、ありません。

来週末は、もうお盆休みに入りますから。。。


8月7日は立秋ですよね。

秋の気配が現われて来る頃です。

この日から暦の上では秋になりますが、

実際には残暑が厳しく、一年で最も暑い時期。

全国高校野球がはじまる時期でもありますね。

今年の夏は、何かしたかな・・・

何か想い出はできたかな・・・

と、夏の夜にJAZZを聞きながら、想うのです。



You and the Night and the Music- Bill Evans Trio



Personnel: Bill Evans (piano), Paul Chambers (bass), Philly Joe Jones (drums)

from the album 'GREEN DOLPHIN STREET'




さて、Bill Evans Trio の You and the Night and the Music

うすら寒い、呼気も白くなりそうな、季節はずれのジャケットですが、

なんとなく、夏の朝靄に似た雰囲気もあります。

エヴァンスの曲の中でも、個人的には、ベスト10には必ず入る曲です。

このアルバムの、このヴァージョンです。

エヴァンスはこの曲を何度と録音していますが、

ジャケットの雰囲気と曲の印象が、ムード100点なのです。


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Bill Evans & Jim Hall_1962 Undercurrent

一般に、ピアノとギターのDUOは難しいと言われています。

ピアノがバッキングにまわり、ギターがソロというパターンが普通ですよね。

JAZZではビル・エヴァンスとジム・ホールの『UNDERCURRNT』がまず思い浮かびます。

エヴァンスのレコード(CD)を10枚持っているとしたら、その中には必ず入ってくる

一枚ではないでしょうか?

undercurrent.jpg


1. My Funny Valentine
2. I Hear A Rhapsody
3. Dream Gypsy
4. Romain
5. Skating In Central Park
6. Darn That Dream
7. Stairway To The Stars
8. I'm Getting Sentimental Over You
9. My Funny Valentine (alternate take)
10. Romain (alternate take)



一見、少し怖そうな写真なのですが、この『UNDERCURRNT』のジャケットのフロントカバー写真は

米国の女流カメラマンToni Frissell(トニー・フリーゼル)(1907年~88年)のものです。

モノクロの水中写真がよく紹介される写真家ですが、もともとファッション写真家であり、

雑誌”Vogue”などに1930年40年代のファッションを掲載していました。

第二次世界大戦中はアメリカ赤十字社のカメラマンに志願、

前線の兵士、黒人女性、親を亡くした子どもたちなど、

悲しみにくれる人の表情をとらえてきました。

また、愛し合う恋人たちの写真、スポーツ写真、

カーグ・ダクラスほか著名人のポートレートなども撮影しています。


トニー・フリーゼル


写真集 英語版 Photographs 1933-67 Toni Frissell(トニー・フリーゼル1933年~67年写真集)


『UNDERCURRNT』のLPレコードは二つ折りになっており、フロントとインサイドとバックは

すべて違う写真家によって撮影されています。(今では考えられない凝りようですよね)

images 1

『UNDERCURRNT』でのエヴァンスとジム・ホールですが、

一曲目のマイ・ファニーヴァレンタインを

速いパッセージで弾くことが、よく取り上げられます。(また、コピーされたりもします)

最初は、このテンポに違和感があるのですが、そのうち、これが心地良くなってきます。

ギターとピアノが絡み合っていくのです。

お互い気心がしれていないと、ここまでは、無理かも。。という感じです。

スローな曲においても、水中に漂っているかのごとく、曲に陰影を出していきます。

冬を題材にしている曲もあるのですが、全体通して聞くと、涼しく、静かな印象です。



My Funny Valentine Bill Evans & Jim Hall_1962 Undercurrent




ブラジル音楽やラテン系にいくと、Michel Camilo&Tomatitoの『SPAIN』でしょうか。

インパクトのあるピアノと南国っぽいギターです。

暑い太陽が似合う感じ。

SPAIN.jpg


1. Spain Intro
2. Spain
3. Besame Mucho
4. A Mi Nino Jose
5. Two Much/Love Theme
6. Para Troilo Y Salgan
7. La Vacilona
8. Aire De Tango








また、Cesar Camargo Mariano & Romero Lubambo もいます。

MichelのDUOより涼しいサンバという感じです。

適度なギターの心地良い速弾きと、絶妙のピアノのバッキングは見ていて

全然退屈しないし、あっという間ですよね。

DUO.jpg



1. Samba Dobrado
2. Choro #7
3. Joy Spring
4. Mr. Jr.
5. Era Bom
6. O Que E, O Que E
7. Fotografia
8. Short Cut
9. April Child
10. Wave





DUO - Cesar Camargo Mariano & Romero Lubambo - Curumim



Cesar Camargo Mariano & Romero Lubambo は、

 しゃべるねこ、しおちゃん のサイトの動画でバックに流れていました。

(黒猫が「お帰り~」と出迎えてくれます。。)

黒猫のしおちゃんは可愛いですよね。

プロの方(だと思う)が撮影された動画があるのですが

映画のような、愛溢れる動画で感動しました。

すごく愛情を感じますよね。

BGMがギターとピアノのDUOだったので、

しおちゃんと飼い主のしんコロさんとのDUOを

掛け合わせているのかなと、思いました。

そこまで、仕込んでいるのかな?



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