御堂筋フェスタ2012

御堂筋フェスタ2012

今年も行ってきました! 御堂筋フェスタ。

歩行者天国ももちろん楽しいのだけど

お目当てはJAZZのヴォーカルライブ。

橋本市長を含めたセレモニーが1時から。

midousuji 1


このパレードが終わってから

歩行者天国が解禁になり、

沿道の人が一気にばらけ、

それぞれお目当てのところに向かいます。


目的の一つである

スポーツTAKAHASHI前のJAZZゾーンに移って

1時半からJAZZヴォーカルを楽しみました。

まずは小柳淳子さん。

midousuji6(1).jpg



歌のうまさは何より、MCが面白く、

お客さんも大爆笑(お客さんのつかみもしますw)

バラードに味があるのと、

スキャットに迫力があり楽しいステージでした。

関西では中堅の代表的なヴォーカリストで

小柳さんをお手本としている人も多いです。

神戸SONEにもよく出演しています。

もう少しみたいなーと思う楽しいステージでした。

midousuji5(!).jpg

<プロフィール>
小柳淳子(こやなぎ じゅんこ)大阪府(北河内)出身。
1969年生まれ。
幼少期はピアノ教室に通う。
周りの友人たちと同じくアイドル歌手が好きな小中学校時代を経るも、
高校時代何故かいきなりハードロックバンドに参加。
関西外国語短期大学卒業後、会社勤めのかたわら社会人ポップスバンドに参加。
1995年京都のライブハウス「CANDY」にてジャズシンガーデビュー。
以後関西で多数のミュージシャンと共演。
ジャズのみならず、ロック、ブルース、ポップス、歌謡曲などなど、
多彩なミュージシャンとの多彩なステージ経験から、
”ジャズのビートの楽しさかっこ良さを伝えながらも、
固定概念にとらわれないで自由なカラーを楽しんでもらえるように”を心掛けて、
大阪・神戸・京都幾多の有名ライブハウス、バー、レストラン、
音楽祭、イベント・パーティに出演。
歌唱力と人間味あふれるライブパフォーマンスに広い層から支持を得る。
ヴォーカルスクールでは後進の指導にも砕身しており、
最近などは公開クリニックでもその指導スタイルには人気が高い。


次に児玉由里子さん。

midousuji7(1).jpg

今日初めて聞いたのですが、

クールな歌いかたをする方です。

ミディアムテンポやバラードを

得意とする感じかなー


3人目に高橋リエさん。

JAZZシンガーとして5年ぐらいになります。

midousuji9(1).jpg

midousuji12(1).jpg


ラテン系の歌を何曲か選曲していましたが、

声質がいいですよね。

<プロフィール>
高橋 リエ
神戸市出身、在住。

7才からハモンドオルガンを始め、音程、リズム感を身につける。
某企業主催イベントパーティで依頼を受け、1000人の前で過去2回ステージを経験。
”My Heart Will Go On”、”I Will Always Love You”を熱唱。
その頃に人前で歌うことの面白さを再確認し、2007年より本格的にジャズシンガーになる。
2007年6月にはNHKテレビに生出演。ミニコンサートを経験する。
2008年神戸ジャズ・ヴォーカル・クィーン・コンテストに初応募で『富士通テン賞』を受賞、
2009年には『準グランプリ』を受賞。
ボーカリスト小林エミ氏に師事。現在は神戸のSONEにレギュラー出演し、
活動の場を全国へと拡大中。夢は国際舞台で活躍するシンガー。


この後、3人の歌姫は

、なんばのBARシーガルへと場所を変えて歌いました。

やっぱり、少しお酒を飲みながらJAZZを聞くのは良いですね。

小柳淳子さんのMCも大爆走w

声量も豊かで、バラードもしっとり冴えます。

また児玉由里子さんは、対照的なドライヴォーカル。

トリの高橋リエさんの最後に歌った、

”What a Wonderful World”は素敵でした。



野外のライブから barシーガルでのライブまで

約1時間ぐらいあったので、

腹ごしらへに難波の名店が並ぶ屋台へ。

この屋台の素晴らしいのは、

ほとんどがワンコイン500円で食べられるところです。

今井のカレーうどんが絶品でした。

大阪うどんらしい、だしの風味と和風なカレーが

相性がよかったです

ねぎの長さ、豚肉の焼き具合も名店風味でした。

お店の人がそのまま野外にでてきたような

伝統的な割烹着がいい感じでした。


開店前の準備中です↓

midousuji4.jpg
midousuji3.jpg


ついでにイタリアンの名店、コロッセオの

ミートスパゲティも食べました。

ウマー!ウマー!

ここのお店はランチは5000円ぐらいします。

シンプルなスパゲティは麵が命といわれますが、

さすが!というもっちり感でした。

これが500円とは。。。w


他にも行きたいお店があったのですが

お腹に入らず、ナンバをぶらぶら。

このごろは唐揚げブームで

色々なお店がたくさん出店していますね。

また、普段はありえないことなのですが

ミスタードーナツがプレミアムコーヒーを

ただで!配っていましたーw



去年のチワワのわんちゃんにまた会えました。

midousuji2.jpg

ちなみにこれが去年。↓ おしゃれー!


midousuji23

御堂筋フェスタは今年で10回目でした。

屋台なんかは年々魅力的になっているし、

エリアもあまり広くなく

歩き回るにはちょうどいいコンパクトさ。

パレード終わりに清掃活動に参加すると

記念品ももらえます。

1時から5時までの短い時間でしたが

あっと言う間でした。

春の野外は気持ちいいですよね。



人気ブログランキングへ



What a Wonderful World

The Way We Were (追憶)

The Way We Were -追憶-


CP2.jpg




どんなすごい音を響かせてくれるのかな。。。

期待を胸にコーナーポケット(西宮) のJAZZ喫茶の扉を

躊躇しながら押しあけました。

店内にはお客さんはだれもなく、

幾つかのテーブルには、

飲み残しのグラスが置かれたままでした。

「あれっ?

ここって今日は5時からではなかったのかなー」

時計を見ると5時10分。

開店直後でした。

昨夜のグラスが残っているのかなー

とも考えましたが、

早い時間に先客があったのかもしれません。


どこに座ろうかと迷いましたが、

決めたところは、JBLパラゴンのスピーカーの真正面でした。

paragon.jpg



ほどなく、スピーカーから

ART PEPPER の 「MODERN ART」のA面が流れます。

♪〜♪〜♬

初めて聴くパラゴンの音は

しなやかな鳴りでした。

予想していたのは、

「リアルな音」

ブンブンしたウッドベースや、

耳に響くピアノ。

空気を裂くようなシンバル。


お昼にSONEの生ライブを見た後でしたので、

それ以上に、期待値が高かったのかもしれません。

少し物足りない感じがしました。



次に 流れたのは、

KENNY DREWの「DARK BEAUTY」でした。

家で聴くのとは、違った印象でした。

「そうかーっ

あのレコードはこんなに響くのかー」

ベース音のメロディがはっきり聞こえて

メロディックだというのが分かりました。


次に、Horace Silverの「 Song for My Father」が

流れます。

Carmell Jonesのトランペットと

Joe Hendersonの サックス、おなじみのユニゾンです。


ここにきて気付いたことは

3枚4枚聴くうちに、

パラゴンは張りのあるリアルな音に

変貌していたことです。

ウォーミングアップが必要だったんですよね。



パラゴンの外形は

まるで日本の宮大工の木工職人の

手作り家具のようでした。
(制作に最後まで携わったのがMr. FRED KATOという日系の方です)

長方形のモニター系スピーカーよりも

楽器型のスピーカーは鳴らしにくい、

とよく言われます。

ホーンの構造などから例えていえば

まるで恐竜のようなパラゴンが

とてもバランスよく鳴っています。

猛獣が飼いならされたような感じとでも

いうのでしょうか。



コーナーポケットのパラゴンの土台は

3段に積み重ねられたコンクリートブロックと

5センチぐらいの厚みのある木板でした。

ただ単純に積み重ねているのではなく、

おそらく、

これがベストの状態であろうと思われる

試行錯誤のあとがわかるセッティングでした。


そのうち、お客さんが、一人と

カップルが2組。

10人も入れば、相席になるのでは

ないかというコーナーポケット。

壁には多数のミュージシャンのサイン。

今は有名な方の、サインもちらほら、

サインの日付が70年代のものもあったりします。


CP1.jpg




レコードが、マーシャル・ロイヤル(Marshall Royal)に変わる。

この人は長らくカウント・ベイシー・オーケストラの

リードアルトを務めていた人で、確かリーダーアルバムが一枚しか

ないのではないかと思うのですが、

そんな貴重なレコードを聞けました。


コーナーポケットといえば、

カウント・ベイシーなのですが、

ベイシーのレコードを鳴らすために

強いて言えば、マーシャルのアルトを

パラゴンで鳴らすために

亡くなったマスターが、スピーカーを

永年チューニングしてきたのでは

ないかなという音でした。


山本剛TRIOの

GIRLS TALKにレコードが変わります。

一曲目がこちらでした。

Tsuyoshi Yamamoto Trio 1975
The Way We Were(追憶)




YOU TUBEで聴いてもらえるのは

メロデイーだけになりますが、

この、「追憶」がパラゴンから聞こえた時は、

体が固まってしまいました。

ピアノの高音が厚く、

鍵盤がひとつづつ、順番に弾け飛んでいるような音。

発展途上であったパラゴンを

マスターが、出来うる限りの力を尽くした

結果の音なんでしょうね。

今は、奥さんが鳴らしていますが、

確かに継がれている気がします。

「きちんと、残してやったぞ」と

そんな声が聞こえてきます。

何もせずとも、しばらくスピーカーを鳴らしておけば

安心できる響き方をします。

「心が砕ける。」

というのは今日みたいな事なのでしょう。

いい意味でいえば。



真四角の一人用のテーブル上の

ガラス板に挟まれた

色褪せたライブ写真。

角が剝げかけた木製のイス。

詰め込まれたレコード棚や、

埃っぽい照明を

見ているとノスタルジックになり

ずーと昔から

この店にきているような気になり

過ぎた時間に想いをはせました。



こんな狭い空間で

川本睦子さんのライブが行われるということで

予約をしてしまいました。

楽しみ〜〜!!




人気ブログランキングへ





 5月のバラ



Night And Day  

Night And Day


行ってきました。

ソネ3連発!(昼⇒夜⇒昼)

夜ソネを見るのは今回初めてで、

終電を気にしないで見れるということと、

ゴールデンウィークの解放感を味わうため、

今回は泊まりでしたw

29(日) 昼ソネ
Vo Momoko
P 名倉 学
B 佐々木善暁
D 岩高 淳

29(日) 夜ソネ
(Vo)宮田アキナ
(P) 石川武司
(B) 井手 厚
(D) 岩高淳

30(月祝) 昼ソネ
Vo 平野翔子
P 佐伯準一
B 大森成彦
D 岩高淳

29日に昼ソネを2ステージ(4時まで)みてから

いったん宿泊先のホテルに、もどり

夜ごはんもそこそこに、

夜ソネを7時から4ステージ見ました。

お客さんもほぼ満席。


夜のほうも雰囲気がいいなー

お客さん食べてる人多いし、

JAZZをBGMがわりに話しているカップルもいましたし。

ボトルキープしている人も結構多かったかな。
(そのうち、キープしょっ!)

3ステージめ(21:10〜)が一番盛り上がった感じでした。

見ている人は飲んで、食べてちょうどいいころで、

ミュージシャンの方たちも乗ってきているし。

夜ソネは基本的には、18:50から40分づつ4ステージ。

途中の休憩も30分ぐらいあるので、

その間に飲んだり食べたりできます。

ですから、演奏も集中してみることができます。

この30分という休憩時間が、僕的には結構ポイントが高くて

ちょっと本を読んでる人がいたり、

お酒をじっくり味わってる人もいるし、

JAZZ時間を共有している雰囲気なんですね。

小音量のBGMも流れています。

テーブルの上には灰皿が設置されていますが、

煙草吸う人も今は少なく、煙がムンムン!ということは

なかったですねー

ソネは座席が結構広くとられてるのですが、

それぞれの方向にBOSEのモニタースピーカが

設置されているので、どこに座ってもよい音で聴くことができます。


IMG_2382.jpg



それにしても、ドラムスの岩高淳さんが

昼・夜・昼と3連続プレイ(パワフルでしたね)

その風貌から、JAZZ界の橋本市長と呼ばれていますw

ヴォーカルのMOMOKOさんがR&B色を感じさせるのに対し、

サポートするメンバーがエヴァンスをリスペクトしている(であろう)

名倉 学さんのリリカルなピアノでした。

この名倉さんのピアノ聴くのは初めてだったので、

ブログなんかをチェックさせていただいたのですが、

自己紹介で、「大阪在住のピアノ・キーボードが好きな素人です 」

と、また「関西を中心にひっそりと活動する、ピアニスト/キーボーディスト」

とも書いておられました。

でも、この方、先日、ボブ・ジェームスと共演されています!
(えーすごいやん!なんという謙遜!)

(その辺りの経緯こちらでみれますアンプチ日記

にしても、好きなアーティストは八木(代打の神様)だとはwww

なかなかユニークなかたです。

ちなみに アンプロンプチュ(impromptu) (フランス語で即興の意)

というユニットも結成されています。



夜ソネの(Vo)宮田アキナさん。

今回は気合が入っていました。(たぶん)

同郷の和歌山出身ということで応援したくなります。

髪型も、以前よりJAZZシンガーぽい、カーリーなヘア(ちょっと古いか!?)w

声量も格段にアップ。(これも夜ソネならでは)

バラードが特によかったんですよね。

ほんとに素敵でした。

聴いていたおじいさんが、思わず立ち上がって

拍手していたんですから。

たぶん、聴いている人みな同じだったんじゃないかな。

拍手の感じでなんとなくわかるんですよねー

また、ピアノの石川さんはいつも柔らかい音で

癒してくれますよね。

この夜はインスト曲で、A・ピアソラのタンゴや、

チック・コリアの”SPAIN”も聴くことができました。
(この曲のテーマのユニゾン部分が大好きなんです。)


夜の最終ステージにまでなると、

お客さんもまばらで、最後に歌われたのが

Night and day でした。



【日本語訳】

それはまるで、ジャングルの夕暮れにこだまする
ドラムの響きのように・・・
それはまるで、チックタックという大きな壁掛時計の針が
時を刻み続ける音のように・・・
それはまるで、真夏のにわか雨が通り過ぎていくときの
雨粒が奏でる拍手のように・・・
そう、私の中ではこの声がくり返し響いている
あなた・・・あなた・・・あなた・・・


夜も昼もあなただけを・・・
ただあなただけ・・・
月夜の下でも 太陽の下でも
たとえ私の近くにいようとも 遠くにいようとも
そんなことは関係ないのよ、そぅ・・・
いつも思ってしまうの
夜も昼も・・・


昼でも夜でも
なぜかしら・・・まったく関係ないのよ
どこにいても 
とにかくあなたへの想いが常に頭を離れないの
交差点の喧騒の中でも
一人で過ごす静かな部屋でも
いつも思ってしまう
夜も昼も・・


夜も昼も
隠しきれないあなたへの思いが
胸の中でこんなにも燃えているわ
でも この切ない胸の痛みは
まだしばらく続くでしょう
いつの日かこの思いが通じて
昼も夜も、そして夜も昼もずっと
あなたと一緒の人生

若生りえの Jazz Songs&Diaryより歌詞を引用させていただいております




歌う前に少し歌詞の説明をしてくれたりするのですが

素敵ですよね。

こんな気持ちになったこと、ありますかー?ww




2日目の昼ソネのVo 平野翔子さん。

JAZZ界のアイドル系の顔立ち。
(JAZZ界の”しょこたん”と勝手に呼ばしてもらいます)

ベテラン揃いのサポートメンバーの上で、

自由に歌わしてもらっている感が

可愛い感じでした。

スキャットしている表情が印象的だったのと
(要は可愛かったwww)

終わってからすぐ客席にきて

色々な人と話していたのが

気さくで、よかったなー

僕も行って握手してもらえばよかったかなーw

平野 翔子


ブログもしています。
うたうたい しょうこ



北野坂の夜のJAZZライブ。

色々なところにまた行きたいなー

久しぶりに見た神戸の夜景は

懐かしい感じで綺麗でした。

港に停泊している大型フェリーや

海に写りこむ景色。


流れ星のように

ポートライナーの車窓を

横切っていきました。






人気ブログランキングへ




時は流れて






I Wish You Love - Nat King Cole -

Nat King Cole - I Wish You Love (Live at the Sands)





先日ソネの昼下がりLIVEに行ってきました。

そこで思ったことを少し。

今までソネには何度か行っているのですが

昼ばかりで夜は皆無。

いつも思うのですが、昼の料金は安くて、

ワンドリンクもついて、45分の2ステージが見られてお得。

で、ミュージシャンの人たちは本当にJAZZの好きな人たちばかりです。

4月15(日)の昼ライブ
Vo 宮崎記子
P 宮川真由美
B 藤村達也
D 岡本健太

のメンバーだったのですが、ピアノの宮川さんを除いては

はじめて聴く人たちでした。

それぞれに素晴らしく、まずベースの藤村さん。

ブログをチェックしてみると、宴会系ベーシストと呼ばれているのだとか。。w

この日も2曲のためだけに、エレクトリック6弦ベースを持ち込みしてくれました。

その時の指使いにはしびれました。

また、ライブの初めに岡本さんのドラムスが鳴り響いた時は

目が覚めるような感じでした。

だいたいJAZZライブっていうのは

メンバーが脇からぞろぞろ出てきて、

楽器に触ったと思った途端に始まることが多く、

割とベースが進行して、ピアノに重なるのが

定番だったりするのですが、

最初に、バシッ!とドラムが響くと

覚醒させられる感じで、やられたなーという感じでした。


ピアノの宮川さんは、割とラテン系が好みの選曲をする人で、

この日も”テキーラ”を演奏。

でもサポートメンバーが変わると

同じテキーラでもこんなに変わるのかと思ったほど

ノリノリの一曲でした。


なんせ、宮川さん。

腰を浮かせて演奏するわ、

途中から、バックに消えたかと思いきや

トウモロコシのマラカスを持って登場w

そのまま、昼ソネの客席を一周したのですから。。。W

これは、このメンバーで夜のほうも見てみたわ〜

という気にさせられました。



2曲演奏があってヴォーカルの宮崎 記子(Lisa)さん 

この方は、海外でのゴスペル経験も有り、

スクールでボイトレをしているくらいなのですが、

今年の神戸JAZZ クイーンコンテストの本選に出場します。

127組の応募があって、今年は10組だけが本選に通過。

ぜひ頑張って欲しいですよね。

JAZZのヴォーカリストっていうのは、日本でもたくさんいますが、

なかなか、それだけで食べて行くのは厳しいですよね。

ミュージシャンの方の多くは教室を持っていたり

副業をしていたり、本職がありながら

JAZZを演っている人も少なくありません。

ソネはそんな若い人たちにもチャンスを与える場を

提供してくれています。

神戸のJAZZシーンの中軸でありながら、

垣根の高いJAZZクラブという門戸を

開いています。

昔は昼ライブなんてなかったでしようから、

それこそソネに行くには

大人の気合と正装が必要だと思っていました。

ソネがJAZZの裾野を広げてくれるといいなー

と思います。

sone02171.jpeg


JーPOPや韓流ミュージックもすごく良いのですが、

その音楽を聞く絶対数でいうと、JAZZは門戸が狭いかな。

でも歴史がありますし、聴く人の心に届く音楽であると思います。

現在進行形の音楽というよりは、振り返り、今を見つめなおす、

そんな音楽のような気がします。


例えば、ある年代の荒井由美の曲でいうと、

若い頃に"卒業写真"を聞いて、リピートしていたとします。

歌詞と同じようなリアルな経験をしたかのごとく、

それが焼けついて40代、50代になっても

胸がキュンと締め付けられるような

想いになる人もいると思います。

でも、今のユーミンを生で聞いても何かが違っていたりします。

締め付けられるのは、レコードの中のあの声と

それに重なる昔の情景なんですよね。



JAZZの曲の多くは、元々は昔の曲ですから、

それが流行っていたときにリアル体験した人は

少ないと思います。

昔に出来た曲をライブでリアルに聴く。

これが醍醐味であると思います。

レコードの中のJAZZは

ノスタルジックで懐古的。

CDの中の現在進行形のJAZZは

コンテンポラリーで革新的。

それぞれエネルギーになります。



I WISH YOU LOVEという曲を

宮崎さんの生歌で聴きました。

これは本人も言っていたのですが、

とても大切にしている曲らしいです。

歌詞はこんな感じです。

(ヴァース)
さよなら、もうこれ以上何を話しても無駄だね・・・。
これで、僕らの恋物語を終わりにしよう。
これからは恋人ではなく、ずっと友達だ・・・。

さようなら、この日を僕らの「さよなら記念日」と呼ぼう。
でも、君が行ってしまう前に、
心をこめて、君に伝えておきたいことがあるんだ・・・。

(コーラス)
春になったら、青い鳥が君の心に響く歌を歌って、
そしてキスしてくれたらいいな・・・。
でも、それよりも何よりも、
また、君には恋をしてほしい。

7月には、青々と茂った緑の中で飲むレモネードが、
君を涼しくしてくれるといいな。
そしてもちろん、君の健康も富も願っているけど、
でも、それよりも何よりも、
また、誰かに恋をしてほしい。

君と僕がこれ以上うまくやっていけないことは、
このフラれた僕が1番よくわかってる。
だからこそ、全力で、精一杯の気持ちをこめて、
僕は君を自由にしてあげたい。

君が、いつも嵐などから守られて、そして
心地いい暖炉のぬくもりが、
君をあたためてくれるといいな。

でも、それよりも何よりも、
雪が舞い降りてくるようなこんな日には、
また、誰かを愛してほしい。


若生りえの Jazz Songs&Diaryより歌詞を引用させていただいております。


やっぱり大事にしている曲というだけあって

思い入れたっぷりで心に響きました。

なかなかこの歌詞のような気持ちになるには

色々な意味で余裕がないと無理だと思うのですが、

例えば、僕はこの曲をソネで聴きながら、

こんなことを思っていたのです。

「昔を振り返っている人多いじゃないだろうか。。

誰かを思い出して、唄っているのかな。。」

きちんとオシャレをしたおじいさん。

または老夫婦。

そういう感じに歳をとりたいですよね。

情熱を燃やす対象がこの世にあれば

何回も再燃できる。

計算ずくで、これが最後と止めるわけには

いかないなら、とことん燃えてみるしか

ないですよねーw




人気ブログランキングへ



20才の頃



Xanadu records (ザナドゥレコード)

ニューヨークにXANADU RECORDS(ザナドゥ・レコード)というJAZZレーベルがあります。

ここのレーベルが大好きなんです。

ジャケットがゴールドとシルバーの2色に大別されています。

263015.jpeg


ゴールドジャケットは古典的なビバップの作品の再発行に焦点を当てたシリーズ。

おもにアートペッパーやセロニアス・モンク、バド·パウエルなどのライブの演奏。

決して、録音状態がいいとはいえないものの、

有名なライブハウスの雰囲気が味わえます。

煙草のケムリや、食器の音や、客席の熱気なんかが想像できてしまうのですね。

その他に、コールマン·ホーキンス、アール·ハインズ、ロイ·エルドリッジ、ジミー·ヒース、

ビリー·ホリデイ、クリフォード·ブラウン、ジャック·ティーガーデン、アート·テイタムなどの

歴史的演奏があります。

260245.jpeg


そしてもう一つは、シルバーシリーズ。

1970年代と1980年代の、バリー·ハリス、デクスター·ゴードンや、アート·ペッパー、

レッド·ガーランド、ソニー・クリス、ケニー·ドリュー、ジミー·レイニー、などのアーティストの

新しい録音を発行していました。

割と渋好みの選曲で、派手さはあまりないのですが、

レコードジャケットの質感と、

中のレコードのほどよい重さ。(ペラペラではありません)

またインナースリーブも紙製であったりして

わりとリーズナブルな値段で手に入ります。

原盤っぽくて、そのレコードを持っている

所有感が満足いくものになりますw

(CDになってからは、ジャケットは絵のものが多いです)


たぶん日本では、そんなに人気がないけども、

好きな人は多いのではないかなと思う、

ピアニストのバリー・ハリスと

ギターのジミー・レイニーが僕の好みです。

バリー・ハリスはパウエル派という分類をされたりしますが、

こんな演奏なんです。




ジミー・レイニーはこんな感じです。



まあ、なんというか、JAZZギターは

肩ひじ張らない、余裕の演奏。

でもよく見るとテクニカル!

こういうのが大好きで、見ていても楽しいですよね。

指なんかはやく動かなくてもいいんです。

きれいな、安心できる音がいいですよねー

こういうのを、部屋で流していると

何杯でもコーヒーが飲めてしまいますw



人気ブログランキングへ



パラパラ漫画





MOONBEAMSへようこそ!

ukulele727

Author:ukulele727
NO MUSIC 、NO LIFE
趣味の音楽に関係することを綴っていきます。

アクセスカウンター
ランキング参加中
気になる順位をチェック 人気ブログランキングへ
リンク
最新記事
カテゴリ
私も買ってます。。
バックナンバー
カレンダー
04 | 2012/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
MY WISH LIST
STARBACKS COFFE
人気ブログランキング
    
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
年収UPをめざそう!
転職サイトはDODA
お役立ち情報!
お買い得情報
ネットストアがお得